SNS集客のポイントは?基礎知識からメリットまで徹底解説!

SNSのユーザーは年々増え続けています。そして、生活者一人一人が発信者となり、個人の発言や拡散は強い影響力を持つようになりました。

同時に、SNSを通じて集客、宣伝をすることも可能になりました。ビジネスにおいてSNSを有効活用することが求められています。

しかし、「とりあえず運用しているが成果が出ない」「何から始めたらいいかわからない」などと感じている企業の方も多くいると思います。

そのため今回はSNSで集客を始めるにあたって、集客すべき理由から、まず取り組むべきSNSまでを解説いたします。

SNS集客の基礎知識

SNSの種類

SNSを集客する上で、SNSそれぞれの特徴、利用者属性などを考慮した上で、自分たちに合ったSNSを活用して集客を行うことが大切です。

5大SNSの特徴を下記の表にまとめてご紹介します。

 

月間アクティブユーザー数

コンテンツ形式

年齢層

拡散性

LINE

8200万人

テキスト

10代〜50代の幅広い層

×

Twitter

4500万人

テキスト

10代〜40代の幅広い層

Instagram

3300万人

画像・動画

10代〜20代の若年層

Facebook

2800万人

画像・テキスト

20代〜30代の中年層

TikTok

950万人

動画

10代〜20代の若年層

 SNSの集客活用方法

潜在層の獲得に繋がる

SNSでは購入を迷っている潜在層への効果的な宣伝が可能です。SNSでは趣味や嗜好の似たユーザ同士がつながっているため、自社のSNSをフォローしてもらえれば、投稿をほかの人に共有・拡散してもらえる可能性も高く、集客にもつながります。そのため、実店舗で獲得できなかった潜在層にリーチすることができます

商品やキャンペーンの拡散

SNSを利用すれば、商品やサービス、キャンペーンなどを拡散することができます。SNSで商品やキャンペーンを告知するメリットは、「即時性」と「拡散性」です。ホームページや広告だけでは実際に知ってもらえるまでに時間がかかります。その点、SNSは新商品の発表や、期間限定のキャンペーンをリアルタイムで拡散することができます。またSNSを利用したことは思い当たる節があると思いますが、気になる画像などにアクション(いいね、リツイートなど)することで、友達や繋がりのあるユーザーに拡散することができます。そのため、ユーザーが他の人に知らせたくなるようなコンテンツを発信することで、情報をいっそう広めやすくなります。

SNS活用 集客事例

 SNSを有効活用して成功した例として、うのまち珈琲店があります。

うのまち珈琲店では、盛り付け方を変更して、注文数を500%にしたという事例があります。(商品開発→UGC拡散→アカウントのフォロワーが増える→ユーザー認知がとれ、来店数増加)

今SNS集客をすべき理由

SNSが情報収集ツールとして使われるようになっている

今や情報収集はYahoo!やGoogleなどの検索ツールだけで行われるものではなく、SNSでも情報収集をする人が増えています。SNSは検索ツールと違って、より個人のリアルな感想や評判を知ることができます。例えば、みなさんも何か商品を購入するときに、SNSでその商品の評判を調べた経験がある人も多いのではないでしょうか。

このように、SNSで検索・発見→気になった商品をGoogleやYahoo!で調べる→Amazonで購入といった流れのように、マーケティングのタッチポイントとしてのSNSの重要性が高まっていることがわかります。

SNSを通じてブランディングをすることができる

SNSはブランディングの面でも大きな影響力を持っています。例えば、そのカテゴリにおいて認知度の高い人が商品のレビューを投稿することで、「自社の商品が魅力的なブランド」と思ってもらえるでしょう。インフルエンサーやYouTuber、もしくは知人や先輩など「誰がレコメンドしているか」を非常に重要視します。そのため、個人の宣伝数が増えるほど、商品の売り上げにつながっています。

上記からも分かるように、SNSの普及によって生活者一人一人が発言力を持ちました。これには、消費者が得た情報をもとに自ら判断する傾向がより強まっており、企業にとってのブランディングも単純な情報発信だけではすまなくなってきたという背景があります。このため、SNSを通じてさまざまなコンテンツを提供することで、消費者の一人ひとりにブランドをつくってもらう必要があるのです。

低コストで始められる

SNSのメリットはなんと言っても費用がかからないことです。集客を行う上で見過ごせないのがコストの問題であり、うまく集客ができてもコストがかかってしまっては費用対効果が高いとは言えません。しかし、SNSはネット広告やチラシなどと違い、ほとんど運用費用がかかりません。SNSのアカウントを作成し、プロフィール設定すれば、すぐに開始することができます。

最初に始めるべきSNSは ” Instagram “

Instagramの特徴

Instagramは世界中で利用されるSNSです。日本でも2019年に月間のアクティブアカウントが3300万を突破し、今後も増加していくことが予想されます。特に、18-29歳の若年層がInstagramに接触している総利用時間は月間で1億時間を超えており、生活に欠かせないツールとなってきていることが伺えます。

また、ユーザーの傾向として、Instagramを情報収集目的に使うことが増えています。

若年層がファッション・グルメ・レジャー情報を発見する際に最も多く使うツールとしてInstagramが挙げられており、投稿を見てから実際の行動につながる割合は85%にのぼります。

これらの背景から、Instagram運用に取り組むことで、新規の顧客へのリーチや売り上げの拡大につなげることができます。

しかし、Instagramを運用開始するに当たって「実際どのような点を意識して行えば良いか分からない」といった声を頻繁に耳にしております。そこで「Instagram運用を開始したい」あるいは「今後よりInstagram運用を強化したい」と考えている企業様向けに、Instagram運用を行ううえでの必要事項チェックリストをリリースいたしました。以下より簡単にダウンロード出来、即日お使えいただける内容になっております。是非ご活用ください!

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Instagramがおすすめな理由

ショッピングの場所としてInstagramを活用できる

欲しい商品があれば、ハッシュタグを用いて検索することが可能なことに加え、「発見タブ」により、フォローをしていなくても自身の興味関心と近いコンテンツと出会うことができます。また、保存機能の登場で、気になった投稿はInstagram内にストックすることが可能になりました。

上記に加え、インスタライブやIGTV、ショッピング機能を搭載するなど、認知から購買までのプロセスをInstagram内で行えるようになっています。Instagramの機能をフル活用することで、購買の導線を強化し、売り上げ増加につなげることができます。

双方向のコミュニケーションを取ることができる

Instagramは、一方的な情報発信だけでなく、顧客と双方向のコミュニケーションを取ることができます。自社投稿へのコメントやいいねなどの反応や、ストーリーズなどの機能を活用することで、顧客の感想や要望、評判を把握できます。

ユーザーも、企業側が積極的にコミュニケーションを取ってくれることは嬉しく、共感や親近感を覚えます。繰り返しフォロワーとコミュニケーションを取ることで、ブランドロイヤリティを高め、ファンの育成、定着が可能です。このように、フォロワーが何度もリピートしてくれる優良顧客へと育ってくれるという可能性を秘めているのです。

最後に

Instagram集客ならFinTがおすすめ!

SNS集客は、比較的少ない予算で成果を出すことができ。魅力的なマーケティング手法と言えます。しかし、「とりあえず運用している」「他社がやっているからうちもやる」など、目的が明確ではない運用では成果が期待できません。きちんとした戦略設計が必要です。

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・Instagramの投稿閲覧をきっかけに商品・サービスを購入したことはあるユーザーはどの程度いるのか?
・情報収集を行う際に参照する媒体は?
など、マーケティング担当者が知っておくべき内容が盛り込んであります。
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