【株式会社Leo Sophia様導入事例】運用半年で15万フォロワー達成!アカウント運用から見えてきたInstagramの本質とは

弊社は、インターネットメディア事業やD2C事業など、幅広い領域で複数のビジネスを展開している株式会社Leo Sophia様のInstagramアカウント運用代行のご支援をさせていただいております。

今回は株式会社Leo Sophiaのインターネットメディア事業部の副部長である市川 舞さんに、Instagramアカウントを立ち上げようと思った経緯や弊社に運用代行を依頼した背景、弊社サービスのご感想や今後の展望をお伺いしてきました。

弊社運用チームのリーダーで、Leo Sophia様を担当している堀がインタビュアーとしてお聞きしてきました。

弊社サービスサイトはこちら

豊富な運用実績やアイディアが依頼の決め手

株式会社FinT 堀拓望(以下、堀):本日はよろしくお願いいたします。まずはじめにレオソフィアさんのサービスについて教えてください。

株式会社Leo Sophia 市川舞(以下、市川):弊社はインターネット領域を主軸としたサービスを提供しています。2014年にSEOにおけるメディア運営からスタートして、現在はSNS全体から広告・プロモーション運用、D2C事業を展開しています。

堀:そうなんですね。その中でも市川さんはどのようなお仕事を担当しているのですか?

市川:最初はSEOメディアを担当していましたが、現在はInstagramやTwitterなどSNSのメディア展開に携わっています。具体的には、Instagramのアカウントに沿った情報発信やユーザーさんとのコミュニケーション、Twitterでは美容メディアを運用しているので、美容情報の発信や商品紹介をしています。

堀:ありがとうございます。その中でもどういう経緯でInstagramでのメディア運営を始めようと思われましたか?

株式会社LeoSophia 市川舞様

市川:これまではSEOのメディア展開を主軸としていたのですが、別のプラットホームでメディアを展開していく必要性をすごく感じていました。それに加えて、ここ数年でInstagramを利用したビジネスが活発になってきている風潮を感じていたので、Instagramでメディア展開していこうという意思決定をしました。

堀:その際に自社で運用するご検討はされていましたか?

市川:最初は自社での運用を考えていました。ですが、今まではSEOが中心だったので、検索エンジンの動きを読み解いてコンテンツを作成していました。それに比べ、Instagramはリアルなユーザーの行動や反応がダイレクトに反映されるものなので、「どのジャンルであればInstagramで戦っていけるのか」「理想とするターゲット層を獲得するにはどういったコンテンツを投稿すればいいのか」「どのくらい運用にリソースがかかるのか」など、Instagramでメディアを運営するにあたって分からない点が多かったです。なので、自社で運用することは難しいと考えました。

堀:そうなんですね。他社への運用代行を検討するにあたって、最終的にFinTに依頼した理由はなんですか?

市川:実際にお話ししてみて、運用実績が豊富でしたし、私たちが取り組もうとしていた節約系や貯蓄系のメディアにフィットした実績の例があったので、リアルに成功していくのが想像できました。

その上、なんとなく貯金系のアカウントを運用したいんですとお伝えした時に、たくさんアイディアや提案を出していただいたので、安心して任せられるなというのを感じました。

アカウントの成長は順調、そこから得られた「ユーザー視点」

堀:ありがとうございます。実際にFinTが運用をしてみて、どういう印象でしたか?

市川:フォロワーの伸びは当初いただいていた想定通りで、一つのアカウントでは運用から半年で15万フォロワーを達成現在では35万人まで増加していて、さすがだなと思いました。また、立ち上げ期のInstagramアカウントですぐにフォロワーを増加させるのは大変だったと思うのですが、しっかりと成果を出していただいたので、依頼してよかったなと思いました。

堀:お役に立ててよかったです。Instagramを活用したメディアマネタイズの調子はいかがですか?

市川:SEOに比べたら売上のアッパーがあるなという印象ですが、伸び率としては圧倒的にInstagramのほうが良いです。また、フォロワーさんにアカウントを気に入っていただくことで、他の事業に活かすことができるので、初動さえつかめればSEOよりも爆発力があるかなと思います。

株式会社FinT 堀拓望

堀:ありがとうございます!その他に、Instagramの運用を通して得られた成果はありましたか?

市川:そうですね。Instagramは未知の世界でしたが、「こういった領域だったらビジネスしていけるんだな」とか、「こういった投稿内容だったら女性から反応が得られるんだな」だとか、そのようなノウハウが身についたのがよかったです。

堀:そのノウハウは他の事業にどう生きていますか?

市川:弊社でマネタイズを意識する際に、どういった商材で、どんな切り口で紹介すればユーザーさんがいいと思ってくれるのかなどを考える際に役に立っています。他にも、弊社の事業部内で「クリエイティブはこうだとだと伸びるよね」とか「ストーリーだったらこんな促し方だとCTA上がるよね」などのノウハウが溜まってきている中で、他のEC系のブランドさんからInstagramに関して相談されることが増えていってます。

堀:ノウハウが活用されている素晴らしい事例ですね。

コンテンツはクオリティよりも親しみやすさ

堀:少し話が変わりますが、市川さんは、Instagramのどこが面白いと思いますか?

市川:そうですね、やはりリアルなユーザーの反応が直接得られるところが面白くて難しいと思います。SEOでもユーザビリティは意識されていると思います。ですが、一番はGoogleやYahoo!が決めたアルゴリズムに沿ってコンテンツが評価されている部分があるので、ユーザーさんがコンテンツを見てどう思うのか?というのは見えづらいし、二の次な感じがします。それに比べて、Instagramもアルゴリズムで評価される一方で、クオリティよりも親しみやすさやユーザーがどう考えるかを第一に考えてコンテンツ作成をしていく必要があるのが、SEOとの違いだと思います。

堀:おっしゃる通り、Instagramのほうがユーザーの感情が出やすいプラットホームですね。

市川:そうですね。季節的なものがリアルタイムで反映されていくのは感じます。

堀:本当に季節や時期によって伸びたり伸びなかったりするコンテンツがありますね。SEOは常に検索されやすいキーワードやコンテンツがありますけど、Instagramは検索されるキーワードやバズるコンテンツが変動しやすいので、常に最新情報をキャッチアップして、施策や投稿を考えるべきだなと改めて感じました。

市川:それが面白いところでもあり、難しいところでもありますよね。

Instagram運用、大切なのは「差別化」

堀:今後ですが、Instagramをどのように活用していきたいですか?

市川:今はユーザーさんを巻き込んだ施策、例えば一緒にイベントやコンテンツを作るようなメディア展開をしていきたいと考えています。

堀:そうなんですね。具体的にどんな展開をしていきたいですか?

市川:ユーザーさんを巻き込んだ企画なのに、メディアだけが盛り上がってしまっていると感じることがあります。今運用している2アカウントは、ユーザーさんから積極的に企画に参加したいという声が多いので、今後も双方向性を大切にしていきたいです。

堀:今運用しているアカウントでは、ユーザーさんから「この投稿を載せてください」とか、独自のハッシュタグを毎回載せてくれたりする熱心なファンがいたり、双方向性が感じられます。そういった方々は大切にしていきたいですね。

堀:次で最後の質問になるのですが、SNSマーケティングを本格的に取り組もうか迷っている企業さんに伝えたいことはありますか?

市川:目的にもよると思うのですが、ターゲットが女性であったり、生活や美容などの領域の企業さんには積極的に取り組んでほしいです。ですが、Instagramのメディア運営が飽和状態な気もしているので、他と同じような運用の方法で成功していくのが難しいと思います。なので、「ここが他社と違うんだ」という差別化できる要素を持って運用していくのが大切だと思います。

堀:本当におっしゃる通りですね。これからより差別化が大切になってくると思います。

本日は貴重なお時間をいただきありがとうございました!