実例から見る!インスタ「リール」活用術

近年、個人だけではなくビジネスでの活用も進んでいるインスタグラム。
ビジネスでの活用だとどうしてもストーリーズやフィード投稿といったものをイメージしがちですが、最近注目を集めているのが新機能「リール」です。
今年の8月にリリースされ、実装から4ヶ月足らずのリールですが、今では実際に多くの企業がSNSマーケティングで活用しています。
しかし、「リールは知っているけどビジネスで活用する上でのポイントがわからない」といった声を良くお聞きします。
そこで今回はそんなリリース間もない「リール」について、弊社メディアSucleなどで培ったノウハウを基に、活用する上でのポイントを詳しく解説していきます!

また、この度弊社からリール運用支援プランをリリースいたしましたので、より一層リールを活用していきたいという方は以下のリンクをご覧の上、ご気軽にご連絡ください。
動画撮影から編集まで対応したInstagram新機能リール(Reels)プランの提供開始

そもそも「リール」とは?

インスタの新機能「リール」

「リール」は2020年8月に追加された最新機能です。アプリ内のツールを用いることによって、音やARカメラエフェクトを交えたクリエィティブな動画を簡単に作成、編集、投稿することが出来ます。作成自体はとても簡単で、ストーリーズと似た方法で操作頂けます。

詳しい作成、投稿方法は以下の記事で説明しています。是非こちらもご覧ください!
別記事「再生回数を2倍に!インスタグラムの「リール」運用における3つのポイント

インスタのリールはストーリーと何が違うの?

インスタグラムの動画機能と言えば、ストーリーを思い浮かべる方も多いかもしれません。「ストーリー」と「リール」、両者の違いを理解することでより有効にリールを活用する事ができます。以下の表に違いをまとめ、それぞれ説明していきます。

動画の尺

ストーリーでは最長60秒の動画を投稿する事が出来ます(ただし、15秒ごとに自動で分割)。一方リールは最長でも30秒までの動画しか投稿出来ません。
またストーリーでは動画、静止画ともに投稿できるのに対して、リールでは動画のみとなっています。

リーチ可能層

ストーリーは基本的にフォローしていないアカウントのもは表示されないため、フォロワーに向けた情報投下という性質があります。
一方、リールの視聴者はフォロワーとは全く関係を持ちません。リールはインスタグラム内部で自動生成された「おすすめ」動画が再生される仕組みになっています。その為、投稿された動画は既存フォロワーのみならず、まだフォローしていない潜在層のユーザーにリーチする可能性を持っているのです。

掲載時間,掲載場所

ストーリーはストーリーとしてしか投稿出来ない為、24時間経つとアーカイブに自動で移動され、表示されなくなってしまいます。
一方、リールは掲載場所を選べる為、投稿を残すことが可能です。その中でも発見タブへの掲載は画面占有率がとても高くなるため、認知や新規フォロワー獲得に高い効果が期待できます。しかし、リールで作成した動画をストーリーとして投稿すると24時間で表示されなくなってしまうので注意が必要です。

以上の違いを理解した上でリールを有効活用しましょう。

インスタのリールを活用している事例紹介

これまで、リールの基本的な説明や、特徴について紹介してきました。ここからは実際の活用事例を交えて説明していきます。様々な企業が活用しているリールですが、ここでは弊社メディア「Sucle」での活用事例を再生回数TOP3に絞って取り上げていきます。

活用事例〜Sucle〜再生回数TOP3

一位 再生回数152.1万回「トナカイのリンクカップケーキの作り方」

この投稿は再生回数152.1万回、いいね2.4万を記録したものです。クリスマスの1週間前の投稿とトレンドを先取りしたものになっています。また、フォロワーのニーズや傾向を抑えることで的確な情報投下を行うことができます。
(※)画像をクリックして実際の投稿へ

二位 再生回数86.9万回「メロンクリームソーダの作り方」

この投稿は簡単に真似できる内容となっています。このようにフォロワーの興味を惹きやすいコンテンツ作成も心掛ける必要があります。
(※)画像をクリックして実際の投稿へ

三位 再生回数59.6万回「Lotus Ice Cafe Latteの作り方」

こちらも二位のものと同じ、手軽で簡単におうちで試せるものです。今年は「おうち時間」などの影響もあって、これらのような自宅で簡単に試せるものがユーザーの興味を惹きつけたといえます。
(※)画像をクリックして実際の投稿へ

インスタのリールを活用する上でのポイント

上記のようにリールの再生回数を伸ばす上で重要なポイントが4つあります。

分析を怠らずに

リール投稿だけでなく、フィード投稿、フォロワー分布など日頃からしっかりと分析を行うよう心掛けましょう。
トレンドを抑えたり、コンテンツの作成に力を入れることも重要ですが、自分のアカウントのフォロワーに響かなくては拡散力は半減してしまいます。
しっかりフォロワーの傾向を理解した上でリールの作成、活用を行うようにしましょう。

しかし、一口に分析といっても具体的に何を行ったら良いか分からないという声をよく聞きます。そこで、弊社では企業様のInstagram運用支援をさせていただく中で実際に使用している数値管理シートのご提供を開始いたしました。ダウンロードしたその日からご活用頂ける内容になっています。下記より無料でダウンロード頂けます。是非ご活用ください!
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離脱率を下げるような動画作りを意識する

弊社メディア「Sucle」を通じた発見として、再生回数が伸びてる動画を分析した結果、最後まで見た人が多い、つまり離脱率が低いと考えられる動画が再生回数が伸びる傾向にありました。

そのため、動画が出落ちしないような、テンポの良い動画を作成することを心がけるのが良いと考えられます。加えて、そもそも動画を視聴していただけるように、サムネイルにも気を使うといいでしょう。

リールを投稿する時間帯を考えよう

正確なデータはないものの、リールは投稿時間によって再生回数の伸び率に違いがあります。アカウントの特性にもよりますが、夜の19時から21時の間に投稿するのがおすすめです。その要因は、Instagramを多く利用している若年層のアクティブユーザーが多いからだと考えられます。

トレンドを捉えよう

季節毎のイベントなどのトレンドを先取り、ユーザーのニーズを的確に捉えること事によって再生回数は大きく伸びます。また、再生回数が伸びることは発見タブへの掲載の可能性も高めることになるので更なる拡散が見込めます。

まとめ

実際のリール活用事例をもとにポイントを紹介しました。
様々な業界、商品・サービスの企業が様々な方法でリールを活用しています。
インスタグラムは幅広い世代に多くのユーザーを有しているため、リールを有効に活用することで、広い拡散と多くの流入が望めます。
まだまだ始まったばかりの新機能ですが、たくさんの可能性を秘めているといえるでしょう。
ポイントを抑えた上で有効に活用しましょう。

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【お役立ち資料】

近頃ではインスタグラムのメインタブにリールが追加されるなど、リールの重要性は高まっています。マーケティングフェーズの中でもとくに 興味関心 / 比較検討 フェーズにおいて最も効果が高く、話題化や理解促進を促す効果が見込めます。

本資料では、実際の成功事例を紹介しながら、弊社メディア「Sucle」から培ったバズるリールの制作ポイントを解説いたしました。
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