インスタ最新アップデート!追加された保存タブで「リール」が簡単に保存できるように

インスタグラムでは頻繁に大小さまざまなアップデートが行われています。大型アップデートといえば2020年8月に行われた「リール」機能追加のアップデートが皆さんの記憶にも新しいでしょう。

しかし、インスタグラムではユーザーの傾向に合わせた小さなアップデートも多く行われています。
その一つであり、注目を集めているものが、今年一月行われたリールへの保存タブ追加アップデートです。

今回はこの保存タブに関する説明と、今後リールは保存タブによってどう変わっていくのかの2点に絞って説明していきます。

インスタ「リール」に保存タブが登場!

今回リールに搭載された保存タブはフィード投稿やIGTVのものと同じで、プロフィールの「保存済み」から閲覧する事ができます。
今までもリールの保存自体は可能でしたが、操作が少し複雑で直感的に行えるものではありませんでした。

しかし、今回のアップデートによってユーザーはより簡単にリールの保存を行えるようになりました。

では、なぜ今回このようなアップデートが行われたのでしょうか?明確な理由は公表されていませんが、過去のインスタグラムの発表や米メディアの記事を元にすると、以下の2つの理由が推測出来ます。

① ユーザーのリール保存ニーズの高まり

フィード投稿などにおいてユーザーの保存アクションは一般的なものになっています。見たい投稿や欲しい商品に関する投稿など、ユーザーは様々な理由で投稿を保存しています。

しかし、リールの保存機能は今まで一般的なものではなく、普及されていませんでした。

この、保存アクションの一般化、リールの保存機能の浸透度合いの2点を考慮した、ユーザー利便性向上の為のアップデートだと考えられます。

② アルゴリズムの変更

インスタグラムにはアルゴリズムが存在し、これに基づいてユーザーと投稿との相関の強さが判定されます。そして、相関が強いものから表示される仕組みになっています。

ユーザーの保存アクションの一般化を受けて、インスタグラムのアルゴリズムが保存数を一つの要素として重要視するように変更された事が考えられます。
その為、より拡散されるリールを作成するためには、より保存されるリールを作成・投稿することが必要になると思われます。

上記2つの理由は公式の発表がない為、あくまで推測の域を出ませんが、今後リールの「保存数」が重要な指標になってくることは間違いないでしょう。

インスタの保存機能について

では、ここまで重要視されるインスタの保存機能とは一体どのようなものなのでしょうか?
機能そのものやユーザーとの関係について詳しく説明していきます。

そもそも保存機能とは?

この保存機能とは、いわゆる「ブックマーク」機能のことです。webブラウザでページをブックマークするのと同様に、お気に入りの投稿や見返したい投稿を保存できる機能です。

保存タブからワンタップで保存するが可能であり、従来のようなスクリーンショットなどの手間を省く事ができます。
また、保存した投稿はプロフィールの「保存済み」から簡単に閲覧する事ができます。

2021年1月現在、フィード投稿,リール,IGTVの3つが保存可能なものであり、ストーリー以外は保存可能になっています。

ユーザーに保存して貰えるメリット

では、実際に保存されるとどのようなメリットがあるのでしょうか?ここでは3つに絞り解説していきます。

①保存してくれたユーザーに見返して貰える

一つ目は単純ですが、何回も見返して貰える事です。保存される事によって、その投稿は他の投稿に埋もれる事なく定期的にユーザーに見返してもらえます。

これにより、ユーザーにより深い印象を与える事ができます。

②より広く拡散される

先述した通り、インスタグラムのアルゴリズムは保存数を重視している可能性が高いです。この場合、保存数が多い投稿はアルゴリズムに高く評価され、より多くのユーザーに表示されます。

これにより、より広い範囲へのリーチが可能になります。

③ユーザーの購買行動に直結する

弊社が実施したインスタグラムの「保存」と「購買」に関するユーザー調査により、以下の3つの事が判明しています。

・60%以上のユーザーがInstagramでの投稿閲覧をきっかけに購買行動を起こしている
・60%以上のユーザーがInstagramの投稿閲覧にあたり保存機能を使用している
・保存された商品の30%以上が数ヵ月以内に購入されている

これらのデータより、保存とユーザーの購買行動は密接な関係にあることがわかります。
つまり、より保存された投稿の商品ほど、より多く購入されることになります。

今後リールの保存数を伸ばすために意識すべきこと

ここまでインスタのリールに保存タブが追加されたことから推測される変化、そして保存機能とそのメリットについて説明してきました。
では、実際にリールを投稿する際、どのような事を意識するのが良いのでしょうか?

数値分析を欠かさずに

前項で上げたメリットより、リール投稿の目標は保存数の獲得に置くのが適切でしょう。
ここを意識した上で、各リールの数値分析、仮説検証を繰り返し、どのようなリールが自分のフォロワーと相性が良いのか見極めるようにしましょう。

弊社では、この分析に役立つ数値管理シートのご提供を開始いたしました。こちらは弊社が企業様のInstagram運用支援をさせていただく中で実際に使用しているものです。
ダウンロードした日から使っていただけるような内容になっております。是非、日々の運用にお役立てください!
Instagram運用改善に役立つ数値管理シートをダウンロードする

作成の際に意識すること

離脱率を下げるような動画作りを意識する

弊社メディア「Sucle」を通じた発見として、再生回数が伸びてる動画を分析した結果、最後まで見た人が多い、つまり離脱率が低いと考えられる動画が再生回数が伸びる傾向にありました。

そのため、動画が出落ちしないような、テンポの良い動画を作成することを心がけるのが良いと考えられます。加えて、そもそも動画を視聴していただけるように、サムネイルにも気を使うといいでしょう。

動画の具体例は以下の画像をクリック!

 

リールを投稿する時間帯を考えよう

正確なデータはないものの、リールは投稿時間によって再生回数の伸び率に違いがあります。アカウントの特性にもよりますが、夜の19時から21時の間に投稿するのがおすすめです。その要因は、Instagramを多く利用している若年層のアクティブユーザーが多いからだと考えられます。

リールに限らず、「自慢の写真をインスタへ投稿したのに反応が薄い…」なんてことはありませんか?そんなお悩みをお持ちの方は是非以下の記事も併せてご覧ください。

Instagramの投稿に最適な時間帯は? よりエンゲージメントを獲得できる時間帯を紹介

まとめ

インスタリールの保存タブとそこから考えられる今後の対策について説明しました。

みなさんも新たな指標として「保存数」を意識する事によってSNS運用がスムーズに行くかもしれません。

これらを意識しつつ、リールを活用してみてください。

【お役立ち資料】

本資料では、実際の成功事例を紹介しながら、弊社メディア「Sucle」から培ったバズるリールの制作ポイントを解説いたしました。ぜひ日々のリール運用にお役立てください。

【リールの制作実績】
・弊社が運営する若年女性向けメディア「Sucle」でリール総再生回数が863万回突破
・弊社クライアント様にて、一日当たりのフォロワー増加数推移が2倍~8倍ほど増加する成功事例を複数創出

無料でダウンロードする