Instagramアナリティクスとは?おすすめ分析ツールをご紹介

Instagramに開設している企業アカウントや投稿に対するユーザーの反応を分析するなら、Instagramインサイトがおすすめです。Instagramインサイトとは、Instagramが提供する公式のアナリティクスツールです。

ここでは以下の項目についてご紹介します。

▪Instagramアナリティクスとは?
▪なぜ分析することが大切なのか?
▪Instagram公式アナリティクスツールのインサイトでできること、できないことについて。

Instagramアナリティクスとは?

Instagramは企業アカウントに向けて、Instagramインサイトと名付けられたアナリティクスツールを公式に提供しています。企業アカウントをInstagramで開設しているユーザーなら誰でも無料で利用することができます。
では、
Instagramインサイトとはどのようなアナリティクス機能なのでしょうか?なぜデータを分析することが大切なのかについてご紹介します。

アナリティクスとは?

analytIcs(アナリティクス)には[分析論、分析性]などの意味があります。twitterやfacebook、googleも独自のアナリティクスを提供しています。Instagramにはインサイトと呼ばれるアナリティクスツールがあります。
Instagramは2016年に無料で使えるアナリティクスツールとして、企業アカウント向けにInstagramインサイトをリリースしました。Instagramインサイトを利用できるのは、個人アカウントではなくプロアカウントを開設しているユーザーのみです。

なぜ分析することが大切なのか?

なぜアナリティクスツールを用いてアカウントや投稿を分析することが大切なのでしょうか?

Instagramの国内のユーザーは3300万人です。ただ画像や動画を見て楽しむのではなく、実際に企業が発信する情報が良ければ商品を購入するユーザーも多いです。逆に発信する情報が悪ければ、商品購入にはつながりません。
そのまま問題点を改善せずに同じような投稿を続けていると、商品が買われないどころかフォローをはずされてしまうリスクがあります。

Instagramインサイトで分析することで、どの投稿が反応が良く、どれがうまくいっていないのかが分かります。その分析結果をもとに良くない点を改善し、調整することができます。
投稿以外にInstagramインサイトでフォロワーの属性について分析することも重要です。フォロワーに合わせた投稿を作成したり、自社がターゲットにしているユーザー層とマッチしているかを確認することができます。

Instagram公式アナリティクス・インサイト

Instagramの公式アナリティクスであるInstagramインサイトを使うと、投稿を見たユーザーの数(リーチ数)や、閲覧された合計回数(インプレッション数)などについてのデータを見ることができます。
ここではInstagramインサイトを使ってできること、できないことについてご紹介します。

インサイトでできること

Instagramの公式アナリティクスであるインサイトを使ってできることからご紹介します。
Instagramインサイトは、プロフィール画面または各投稿(フィード投稿・ストーリーズ)から見ることができます。それぞれどのようなことができるのか見ていきましょう。

【プロフィール画面からInstagramインサイトを見る】

企業向けのアカウントに切り替えると、プロフィール画面に[インサイト]ボタンが表示されます。[インサイト]ボタンをタップすると、Instagramインサイト画面に切り替わります。

個人アカウントの状態であれば、プロアカウントの切り替えを行いましょう。無料で簡単に切り替えることができます。

①プロフィール画面を表示させます。
②画面右上にある三本線のメニューボタンをタップします。
③[設定]→[アカウント]の順でタップします。
④[プロアカウントに切り替える]をタップします。
⑤クリエイターまたはビジネスのどちらかを選択します。企業の場合は、ビジネスを選択しましょう。
⑥facebookページをリンクさせるかを決めます。
⑦カテゴリを選択します。
⑧ビジネスプロフィールに連絡先ボタン(メール・電話・住所)を使うか選択します。
⑨[完了]ボタンをタップするとプロアカウントへの切り替えは完了です。

アクティビティとコンテンツ、オーディエンスの3つのタブがあり、それぞれに見られるデータが異なります。
アクティビティからは直近1週間におけるプロフィールへのアクセス数や投稿へのリーチ数とインプレッション数を見ることができます。
コンテンツからはフィード投稿とストーリーズに対するユーザーの反応を見ることができます。
オーディエンスではフォロワーの年齢層や性別、Instagramにアクセスしている時間帯や曜日などのデータを見ることができます。

【フィード投稿からInstagramインサイトを見る】

過去に投稿したフィード投稿を1つ表示させます。画像の左下に[インサイトを見る]ボタンが表示されています。
このボタンをタップすると、Instagramインサイト画面に切り替わります。

選択したフィード投稿に関する以下のような、より詳細なデータを見ることができます。

▪いいね!やコメントの数など
▪投稿から実行されたアクション(プロフィールへのアクセス数など)
▪リーチ数
▪インプレッション数

【ストーリーズからInstagramインサイトを見る】

過去に投稿したストーリーズを1つ表示させます。左下に視聴者が表示されています。
ここをタップすると視聴者のアイコンが一覧で表示されます。画面の左上にグラフマークがあります。グラフマークをタップすると、Instagramインサイト画面に切り替わります。

選択したストーリーズ投稿に関する以下のような詳細なデータを見ることができます。

▪リーチ数
▪インプレッション数
▪メッセージが送信された回数
▪ストーリーズからの移動の回数

インサイトでできないこと

Instagramのアナリティクスツールであるインサイトでは、できないこともあります。Instagramインサイトを使う上での注意点としてご紹介します。

【pcからはインサイトは見れない】

Instagramインサイトは、スマホ版アプリからでないと見ることができません。

【外部出力できない】

Instagramインサイトのデータは、ダウンロードすることができません。データを外部出力したい時は手作業になります。

まとめ

Instagramを分析するおすすめのアナリティクスツールとして、Instagramインサイトについてご紹介しました。自社のアカウントや投稿を分析することは、フォロワーの獲得や売上げアップに欠かせません。
スマホのアプリ版からしか見れないことや、データをダウンロードできないという制限があります。しかしながら無料で自社のアカウントや投稿の現状を把握することができます。Instagramが公式に提供するビジネスツールのため安心感もあります。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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