【占いアプリ・ウラーラ運営 株式会社Sharing Innovationsさま導入事例】 短尺動画広告の目標達成率は120%を突破。画像広告に比べ、Appleストア遷移後のCVRが約2倍上昇した人気占いアプリ「ウラーラ」が短尺動画に挑戦した効果と展望

2021年7月以降、株式会社FinTは現在に至るまで株式会社Sharing InnovationsさまのInstagramアカウントにて、リールズ広告の企画・制作を担当させていただいております。

▲実際のリールズ広告

当初の課題は、「静止画で伸び悩んだ広告運用で、新しい媒体での広告を打ち出したい」というものでした。それに対し弊社からご提案した内容としてウラーラに所属する鑑定師にご登場いただいた動画広告を企画・制作させていただいた結果、静止画広告に比べ、リールズ広告ではApple ストア遷移後のCVRが2倍上昇するなどの結果をおさめた施策となりました。

株式会社Sharing Innovationsさまが抱えていた課題感とともに、短尺動画広告からアプリ遷移という試みでCVRが大幅向上したその後についてお話を伺いました。

左上から順に、株式会社FinTアカウントコンサルタント 宮島・株式会社FinT広告運用担当者 堀
株式会社Sharing Innovations 藤田さま

リールズ広告へのチャレンジ。Apple ストア遷移後のCVRが2倍上昇に

株式会社FinT 宮島(以下、宮島):御社とはリールズ広告のお取り組みを実施させていただきましたが、もともと社内で感じられていた課題感とは具体的にどのようなものだったのでしょうか?

株式会社FinT アカウントコンサルタント 宮島

株式会社Sharing Innovations 藤田さま(以下、藤田):占いアプリのリリースから7年が経ち、これまで占いを利用したことのない方にも広くウラーラを知っていただきたいという想いからInstagram広告に力を入れていきたいと思っていました。
そんな中で、ウラーラの強みである「チャット占い」の訴求がしやすい動画広告を作ってみたいと考えていましたが、社内で1から作成し、運用までを行うことが難しい状況だったんです。そこで偶然プレスリリースでFinTさんの動画広告の記事を目にしてお話を伺ったことがきっかけです。

株式会社Sharing Innovations 藤田さま

宮島:動画に興味をお持ちになったきっかけは何だったのでしょうか?

藤田:以前は他社さんと一緒にストーリーズ広告で静止画から記事に送客する配信をしていたのですが、続けていくうちにその効果がどんどん弱くなってしまい…。
新しく動画の広告ができるのならチャレンジしてみたいなと思い、動画広告に興味を持ちました。

宮島:ご提案中からすでに「リールズに挑戦したい」という旨のご相談をいただいたのが印象的でした。その意思決定のスピード感がすごいなと。笑
弊社もスタートアップとして、クライアントさんのスピード感のご要望にお答えしたいと思っているところではありますが、藤田さまの意思決定の早さはどんな理由によるものだったのでしょうか?

藤田:日々お客様の行動や取り巻く環境が変化していく中で、これまでやっていた手法を繰り返すだけではだんだん頭落ちしてしまうなと感じていました。
そこで、新しい形の広告にも積極的に挑戦したいなという思いから動画広告に注目していました。

宮島:実際に、弊社にご発注いただいた感想はいかがでしたか?

藤田:FinTさんは、弊社の要望に応えてくださるのはもちろん、売り上げやインストール数といった数値面だけではなく、ウラーラのお客様に寄り添った提案をしてくださる点が個人的に良いなと感じました。
広告運用は会社さんによって対応やスピード感は様々ですが、クリエイティブの企画から制作、実施・検証までの一連のスピード感がとても早く、なおかつクリエイティブの種類も何パターンか作ってくださったので、良い結果が出るまでが早かったです。
例えば途中でリールズではない、別の媒体のものをご提案いただいたことがあったのですが「FinTさんがこれがいいと言うなら信用してやってみよう」という信頼感がありました。
あとは自社でアカウント運用*をされているということもあって、Instagramの利用者層を熟知していらっしゃるので、どういう見せ方をすれば広告を見てもらえるのか、そしてその先のサービス利用まで繋がるのかを細やかに設計し、制作してくださっているなと感じています。

*累計フォロワー70万人の女性向けメディアSucle

Instagram経由のEC送客だけでなく、アプリ送客の実績も決め手のひとつに

宮島:嬉しいお言葉ありがとうございます!
ユーザー目線という点では、弊社は広告運用のみならず、アカウント運用の時から意識しているポイントでもあります。「気軽に占いをしてみたい方に訴求をしたい」という御社側のご要望と、「正しいSNSマーケティング」を行っていきたいというところで、お互いのウィルがうまく一致したのではないか、と思っています。

藤田:そうですね。お互いのウィルが一致していました。
以前参加したFinTさんのセミナーでは、ECの事例が多くご紹介されていたためアプリへの送客実績がわからなかったのですが、資産運用系のアカウントでアプリ送客での実績があることを伺い、そこも決め手になりました。

宮島:元々ターゲット層として「占いを気軽に利用してみたい方」をさらに獲得していきたいというお話をいただいていたと思うのですが、広告運用後の現在、御社の方では弊社のご支援を通して獲得できた、といった感触はありますか?

藤田:FinTさんに依頼してからさらにそういう方にアプリを使っていただけるようになったと思います。気軽に利用してくださる方を切り口に、さらに高い頻度でウラーラを利用してくださる方も獲得できているなと実感しています。

占いサービス×SNSで、いかに訴求を最適化するか。占いに馴染みがなかったからこそ、客観的な目線で作成された広告クリエイティブ

宮島:他にも、何か新たな発見や気づきなどの新しい変化はありましたか?

藤田:今回、動画広告にはウラーラの占い師さんに出演してもらっているのですが、占いに対して「あまり馴染みがないな、怖いな」と思っている方でも、この動画を見ることで「意外と占い師さんって親しみやすいんだな」と感じる方が増えて、その結果占いを使ったことのないお客様を取り込めたのかなと思いました。
FinTのご担当者さんも今まであまり占いはやったことがないと仰ってましたが、だからこそ届けたい方の属性に近い新しい視点や発想が活かされたように思います。利用者様と近い目線でご提案いただけるということがありがたかったです。
SNSの中でもどこのプラットフォームにどういう属性のユーザーがいて、どこにどういう訴求が刺さるのか、ということを把握されていて客観的な目線でウラーラの推しポイントをクリエイティブに盛り込まれている点が本当にお上手だなと感じました。

宮島:実は…余談ですが、弊社は20代前半の女性がかなり多く、クリエイティブをつくる段階で、社内の女性社員に実際にヒアリングしながら作成させていただいたという経緯があります。
リアルなインサイトに近いクリエイティブをつくることはかなり意識させて作成させていただいていました。

藤田:そうですよね。私もクリエイティブを見て、そんな印象を受けました…!

今後はInstagram以外にも挑戦。
占いサービス×SNSの可能性を追求したい

宮島:では最後に、今後の御社でのSNS施策での展望などありましたら、お聞かせ願いたいです。

藤田:今回施策を講じてみて、「短尺動画でも、意外とターゲット層にはリーチできるんだな」と思えたことと、20代の方にも幅広くサービスを利用していただけることがわかりました。今後はInstagramの広告だけではなく、自社サービスのアカウント運用Instagram以外のプラットフォームでも積極的に広告を運用していきたいなと思っています。

宮島:弊社でもTikTokの運用を強化しているところです。ぜひ今後もそういった新しいプラットフォームでもご一緒できればと考えています。

藤田:はい!ぜひ、お願いします。

(終)