総合フォロワー50万の「Sucle」が実践するストーリー・リポスト活用術

Instagramを運用していく上で欠かせないのが、ユーザーとのコミュニケーションです。

一方的に情報を発信するだけでなく、リポストやストーリーなどを活用して双方向のコミュニケーションを生み出すことで、アカウントの信頼度を高め、ファンを増やしていくことができます。

今回は、ユーザーとのコミュニケーションのポイントについて、弊社運営メディアSucleの事例と合わせて紹介していきます。

コミュニケーションが大切な理由

・ユーザーとの親密度を高める

一方的に情報発信するだけのアカウントは、ユーザーに近寄りがたい印象を与えてしまいます。積極的にフォロワーに問いかけをしたり、ユーザーの行動にリアクションを返したり、双方向的なコミュニケーションを意識することで、ユーザーとの距離が縮まり、アカウントをより身近に感じてもらえます。

・アカウントの価値を高める

ユーザーとの親密度を高めることで、いいねやコメント、シェアなどのアクションが活発に行われるようになり、アカウントのコミュニティとしての価値が高まっていきます。

また、ユーザーと親密なコミュニケーションが取れているアカウントは、アルゴリズム上でも価値の高いアカウントと判断され、より多くのユーザーに見てもらいやすくなります。

ユーザーとのコミュニケーションを生み出す方法

ユーザーとのコミュニケーションの起点になるのは、主にストーリーリポストの2つです。

それぞれの具体的な活用法について、Sucleの事例と合わせてご紹介していきます。

ストーリー活用法

Sucleで行なっているストーリー施策をご紹介します。

ストーリーのポイントは問いかけリアクションです。

・質問スタンプ

「ネイルするなら何色?」「Sucleコラボ何が欲しい?」などの質問を投げかけ、ユーザーから回答を募集します。
結果を集計して公開したり、コメント付きで紹介することで、「中の人がしっかり見てます」ということを伝えます。

また、ユーザーの声を今後の投稿やキャンペーンに反映させることで、自分の意見がアカウントに採用されたと感じてもらうことを大切にしています。

・アンケート・クイズ

2択で答えられる、簡単なアンケートやクイズに答えてもらいます。
選択肢から選ぶだけなので、質問スタンプよりも気軽に参加してもらえます。

こちらも質問スタンプと同様にただ答えてもらうだけで終わらせずに、回答に対してコメントをつけて投稿するなど、双方向のコミュニケーションを大切にしています。

・オリジナルハッシュタグをつくる

Sucleでは#シュクレちっく というオリジナルハッシュタグをつくり、投稿の中からトレンドや編集部が気になったものをピックアップして、ストーリーで「Sucle回覧板」として紹介しています。
ユーザーの投稿を積極的に取り上げることで、「自分の投稿が選ばれるかも!」というワクワク感を感じてもらうことを大切にしています。

また、ハッシュタグ付きの投稿はすべていいねを付けて、編集部がしっかりチェックしていますよ、ということを伝えます。

・投稿へのリアクション

Sucleのことを紹介してくれている投稿を見つけたら、お礼のコメントを添えてストーリーに載せます。
こちらも投稿へのいいねと同様に、Sucleの話題は編集部にしっかり届いているというアピールになります。

また、Sucleのファンをストーリーで紹介することで、ファン同士のコミュニケーションのきっかけにもなります。

リポスト活用法

リポスト投稿のポイントは「特別感」と「連帯感」です。

・「選んでもらった」という特別感の演出

Sucleでリポストをするときは、DMやコメント欄で声かけをするようにしています。
素晴らしい投稿なのでぜひ紹介させてほしい、としっかり伝えることで、「自分の投稿が公式アカウントから選ばれた」という特別感を感じてもらうことを大切にしています。

また、リポストされたことをストーリーで紹介してくれるユーザーも多いので、そちらにも感謝のコメントを添えてリアクションすることが大切です。

・一緒にアカウントを作っているという連帯感

「ハッシュタグを付けた投稿から選んでリポスト」という参加しやすい仕組みを作ることで、ユーザーが積極的にSucleのハッシュタグをつけて投稿してくれます。

また、実際に自分の投稿が選ばれたり、編集部からのリアクションが返ってくることで、「自分もアカウントをつくる一員なんだ」という連帯感を感じてもらうことができます。
全てのユーザーに掲載のチャンスがあるので、高いモチベーションを持って参加してもらうことができます。

まとめ

ユーザーとのコミュニケーションを意識することで、熱量の高いファンが増え、アカウントの価値を高めていくことができます。

記事でご紹介したSucleの事例を参考に、コミュニケーションを生み出すストーリー・リポスト施策を日々のインスタ運用に取り入れてみてください。

 

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