Case Study

【丸美屋食品工業 様】新商品へのエンゲージメント合計 約50,000件・商品言及率40%超え!商品の魅力を最大化したUGC創出事例

食品・飲料 cococre(UGC創出)

この事例の成果

  • エンゲージメント合計 約50,000件
  • 商品言及率40%超え
  • ミドルクリエイター17名が参加し、40件のUGC動画を投稿
丸美屋食品工業株式会社の取材写真

株式会社FinTが運営するクリエイターマッチングサービス『cococre(ココクリ)』で、丸美屋食品工業株式会社様の新商品「ふりかけ屋さんの簡単!おにぎりの具シリーズ」のプロモーション支援をさせていただきました。

ココクリのサービスフロー。広告主の商品をココクリに掲載し、募集に参加したクリエイターがショート動画を投稿して、視聴者の購入につなげる流れの図

ココクリ公式サイトはこちら

今回の施策では、ココクリに在籍するミドルクリエイター17名が参加し、SNS上に40件のUGC動画を投稿しています。

創出されたUGCの一覧と成果(合計UGC数40件、合計再生数1,870,000回)、検索結果の上位に本施策の動画が多数掲載されたSNS外での反響

本施策の設計と成果について、丸美屋食品のご担当者様と、参加クリエイターのOitsu kitchen氏に伺いました。

【お話を伺った方】

  • 丸美屋食品 広報宣伝部 ご担当者様
  • クリエイター Oitsu kitchen 氏
    SNSフォロワー合計約250万人/Instagram 68.2万人・TikTok 120万人・YouTube 60.9万人
    食べ比べやASMRを中心に発信。

施策実施の背景

今回、UGC施策を選ばれた背景を教えてください。

丸美屋食品様「2026年の春に発売した新商品で、これまで販促は実施しておりませんでした。従来のふりかけとは使い方が異なるため、その点を動画でわかりやすく伝えたい、ということがきっかけでした。」

商品特徴の“おにぎりの中にふりかけを入れることで水分を含み、素材感が変化する”という従来のふりかけとの使用方法の違いは、動画での訴求が有効であると判断されたのですよね。では、クリエイター側は、本商品のどのような点に関心を持って応募されたのでしょうか。

Oitsu kitchen氏「『おにぎりの具』という商品自体に純粋に興味を惹かれたのが一番の理由です。賞味期限が長くてストックしておけることや、おにぎりに包んで時間が経つと具材がふっくらするという仕組みも、『どうなってるんだろう?』とすごく興味が湧きました。私自身、食べ物を実際に食べてリアクションする動画を発信しているので、『これは動画にしたら面白そう!』と思ったのも応募した理由の一つです。」

ココクリ選定の理由

数ある手法のなかで、ココクリでの実施を決定された理由をお聞かせください。

丸美屋食品様「予算と拡がり、両方を加味した上で、SNSでのPRが良いと判断したため実施いたしました。」

「商品の使い方を『動画』で伝えたい、という目的があったことと、クリエイターさんに色々な動画を制作していただきたいと期待したため実施いたしました。また、企業側からの訴求だけではない、実際に使用いただいた方々の生の声や使い方を見させていただきたい、という思いもありました。」

ココクリの特徴。食品飲料に特化したミドルクラス中心のクリエイターが在籍し、総フォロワー数1.5億人、所属人数1,200名

「構成を指定しない」ことへの、企業の不安とクリエイターの本音

クリエイターの裁量に委ねる設計は、表現上食品メーカーとして、懸念はありませんでしたか。

丸美屋食品様「昨今SNSでは企業アカウントでも“炎上”するケースもあり、細心の注意を払いました。食品の扱い方や、見せ方、クリエイターさんの清潔感等は、事前に相談させていただきました。事前に避けたい表現のNG条件やクリエイターさんのジャンル等をきちんとヒアリングしていただいたお陰で、相違なく進めることができました。」

同じ設計について、クリエイター側はどのように受け止めていましたか。

Oitsu kitchen氏「動画を比較的自由に作成できるところが、とても魅力的だと感じています。自由度が高い一方で、必ず入れる内容や指定条件などは最初に分かりやすくまとめられているので、事前にしっかり確認して制作すれば、修正もほとんどなくスムーズに投稿まで進められるところがありがたいです。」

進行フロー。実施前にオリエンシートをすり合わせ、投稿中から施策終了までに動画チェックとレポート・反響チェックを行う流れ

投稿までにFinTとクライアントによる二段階の審査を行い、投稿の質を担保しています。

投稿された動画への評価

実際に制作された動画をご覧になって、いかがでしたか。

丸美屋食品様「それぞれのクリエイターさんの世界観にうまく落とし込んでいただき、完成度に驚きました。広告色を強めることなく訴求できたことも良かったです。味の食べ比べやラップを広げてまとめておにぎりを作る使い方には、社内でも反響がありました。」

制作にあたって意識された点をお聞かせください。

Oitsu kitchen氏「PR感をできるだけなくして、普段から見てくださっている方にも自然に楽しんでもらえるよう、いつもの動画と同じ構成で撮影しました。また、この商品の特徴でもある『時間が経つと具材がふっくらする』という部分は、短い動画の中でも変化が分かりやすく伝わるように編集しました。見た瞬間に『どうなるんだろう?』『食べてみたい!』と興味を持ってもらえるような見せ方を意識しました。」

[Oitsu kitchen氏の投稿はこちら]

Oitsu kitchen氏が「おにぎりの具」の梅・鮭・たらこを手に持って紹介する投稿動画の一場面

視聴者の反応

これまでのPR案件と比べて、視聴者の反応に違いはありましたか。

Oitsu kitchen氏「自分の視聴者に合った見せ方や普段と同じ構成で投稿できるので、PR感が強くなりすぎず、結果的に反応もいただきやすかったです。」

「細かい構成の指定がないことで、普段から私の動画を見てくださっている視聴者の方に自然に商品を紹介できたのが、良いと思っています。『おにぎりの具』はとても魅力的な商品で、身近なお店でも手軽に購入できることもあり、他のPR投稿と比べても『買います!』『買いました!』というコメントが多く、とても嬉しかったです。」

▼実際にこの施策でいただいたコメント

視聴者から寄せられたコメント。「おいしそうー!見つけたら買いたい」「気になってた、美味しそう、鮭買ってみよ」など

施策結果

対象製品:丸美屋食品「ふりかけ屋さんの簡単!おにぎりの具シリーズ」

施策全体の成果について、評価をお聞かせください。

丸美屋食品様「取り扱い店が途上な中でも、施策をきっかけにした動きは見られました。新商品のプロモーションとしては効果的だったと評価しています。」

結果サマリー。13日間で1,871,278回再生、平均再生回数46,781回、いいね数43,002件、商品言及コメント率40.35%、保存数5,358件、ENG率2.62%、コメント数763件

創出されたUGCは、施策期間終了後も二次利用されていますか?

丸美屋食品様「Instagram公式アカウントでの投稿や、商品サンプリング時のリーフレットに活用しています。それぞれのクリエイターさんの世界観の中で商品を紹介いただけたことが、最も満足した点です。二次利用に関しても自由度が大きく、活用しやすかったです。」

どんな企業におすすめか

最後に、ココクリの活用を推奨したい企業像についてお聞かせください。

丸美屋食品様「商品をどのように見せたら良いか、色々な方向性が考えられる商品をお持ちの企業様、また、伸びしろがある商品をお持ちの企業様におすすめしたいです。動画の確認や投稿内容への修正依頼もスムーズにご対応いただき、スピード感を持って進めることができました。」

Oitsu kitchen氏「必要な指定事項に漏れがなく内容も分かりやすいため、自分の普段の投稿スタイルに落とし込みやすく、動画の企画を考えやすいところもココクリさんのPRの魅力だと感じています。」

FinTは今後もココクリを通じて、企業の商品プロモーションにおけるUGC活用を支援してまいります。

【ココクリについての詳細はこちらから】

Contact

自社に近い業種の事例を知りたい方はご相談ください

現状の事業課題から、SNSを起点に認知から購買までの導線を設計します。

まずはお気軽にご相談ください。