Case Study

【NeNe Night(ネネナイト)様導入事例】店頭デジタルサイネージ施策を支援し、売り上げ創出

美容・コスメ デジタルサイネージ

この事例の成果

  • 店頭デジタルサイネージ施策で売上を創出
NeNe Night(ネネナイト)の取材写真

クライアント

株式会社AND-X

ご依頼背景

株式会社AND-X(アンドテン)は、夜の摩擦ダメージ※1と睡眠の質※2に着目した「スリープテック美容」をコンセプトとしたナイトヘアケアブランド「NeNe Night(ネネナイト)」の7月25日販売のタイミングに合わせ、初期認知の獲得〜売上を上げることを目的に、ドラッグストア最大手「ウエルシア薬局」で店頭デジタルサイネージ施策を実施。※1 睡眠中の枕等での摩擦による乾燥 ※2 睡眠環境のこと

「NeNe Night(ネネナイト)」について: https://nene-night.jp/

施策の概要

・期間

2023年8月17日~23年8月31日(15日間)

*消費財商材は初期段階の認知が重要であるため、発売直後の約2週間に予算を集中投下

  • 実施店舗全国のドラッグストア「ウエルシア薬局」500店舗出稿量:2,873,244imps

  • 施策内容(同時期に実施)デジタルサイネージ広告を利用した店頭での露出X(旧:Twitter)とInstagram広告クリエイティブを作成し、同時期にキャンペーンを実施

  • 対象商品NeNe Night シャンプー&トリートメント(ボトル本体)

支援後の効果

広告を出稿した店舗では、出稿していない店舗と比較し、売上(※)が13.7%向上し、特に週末とポイントデー(金土日月)の曜日と、主婦層や働く世代が来店する10時~12時、17時~19時の時間帯で増加が多い結果となりました。

※PI値で算出:金額PI(Purchase Index)値=売上金額/レジ通過客数×1,000

MADS様と実施したデジタルサイネージ広告配信

全時間帯の配信

MADS様のサイネージネットワークでは、プログラマティックに、任意の曜日、時間に出稿が可能ですが、リーチの機会損失と次回出稿の参考データを取得するため、配信可能な全時間帯でクリエイティブ素材の配信を行いました。

<広告出稿の概要>

全国のドラッグストア:約500店舗

期間:15日間(8/17~8/31)

想定リーチ数:約155万人

広告の表示回数:全店舗合計で約287万

音声:商品名と新しい睡眠美容シャンプーが誕生したことを伝える

クリエイティブ内容:各メディアの広告で共通の商品画像と研究意図のアニメーション

尺:15秒

広告出稿店舗における商品認知、購入意向について高いスコアに

ウエルシアに出稿期間中、訪れた人を対象にアンケートを実施した結果が下記です。

◯商品認知

「NeNe Nightを知っている」という商品認知の割合は、出稿していない店舗と比べ、+71.6%と高いスコアとなりました。

◯商品購入意向

「NeNe Nightを購入したい」という商品認知の割合は、出稿していない店舗と比べ、+16.2%とこちらも高いスコアを示しました。

クリエイティブへのこだわり

今回のデジタルサイネージは、上部にはブランドムービーを配置し、下部には商品のキャッチコピーが明確にわかる静止画にする形で構成されています。動画で動きを作ることで、来店者の目に留まりやすいように興味を引きつつ、商品を常に表示させるために静止画を入れることでサイネージを見た人の商品を認識してもらい、認知獲得する工夫を凝らしています。静止画では、NeNe Night(ネネナイト)様の特徴である「睡眠美容」というワードを世界観と共に訴求することで、ブランドメッセージを強く押し出しています。

総括

今回、弊社の作成したデジタルサイネージのクリエイティブを用いて、新商品発売に合わせた認知施策を実施した結果、明らかに販売に貢献することが証明されました。

また、ヘアケアは過去のMADS様の出稿傾向からも週末に販売される傾向が強いとも分かったため、より購買(POSデータが動きやすい)に繋がりやすい週末の配信量の割合を増やし、シャンプー、トリートメントなどヘアケア商品の平均購入サイクルである1~1.5ヶ月間で配信することで、より高いROIが期待できると考えます。

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